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学ぶ 互換性テスト | 非機能テスト
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QA入門

book互換性テスト

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互換性テストでは、主にアプリケーションが複数の異なるデバイスや環境で一貫して動作するかどうかを検証。

Webアプリケーションの場合、複数の異なるブラウザやそのバージョンでアプリケーションが動作するかを確認。デバイスや画面サイズもテストに含め、ほとんどのデバイスや画面サイズでアプリケーションが一貫して表示・動作するかを確認するため、レスポンシブ対応の確認も含まれる場合がある。

テスト範囲が広くなりがちなため、テストを進める前に範囲を明確に定義する必要がある。Webアプリケーションのテストの場合、最初のステップはテスト対象とするすべてのブラウザとそのバージョンのリストを作成すること。また、テストしたいデバイスサイズも記載可能。

例えば、チャットアプリケーションの互換性要件リストは以下の通り:

ブラウザとバージョン

  1. Google Chrome
    • 最新バージョン
    • 過去2バージョン
  2. Mozilla Firefox
    • 最新バージョン
    • 過去2バージョン
  3. Microsoft Edge
    • 最新バージョン
    • 過去2バージョン

デバイスと画面サイズ

  1. デスクトップ

    • 1920x1080 (Full HD)
    • 1366x768 (HD)
    • 1440x900 (WXGA+)
  2. タブレット

    • iPad (10.2インチ)
    • Samsung Galaxy Tab S7 (11インチ)
  3. スマートフォン

    • iPhone 12 (6.1インチ)
    • iPhone 13 Pro Max (6.7インチ)
    • Samsung Galaxy S21 (6.2インチ)
    • Google Pixel 5 (6インチ)

要件を定義した後、各ブラウザおよび各画面サイズで基本機能を確認するテストケースを作成・実行。

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